肉離れ症例7 高2男子野球部 太もも前側の肉離れ 走ると痛い

施術前の状態

平成31年3月の半ば、坂道の上り下りのトレーニング中、筋肉痛のような痛みを感じた。その後も普通に練習していたが、数日後腫れてきた。

整形外科では、「ひどい肉離れ」と言われた。病院へは2回行き、電気をかけたが、あまり変化なし。

ひどい時は、だまって座っていても痛かった。歩くのも痛くて、びっこをひいていた。

現在は、歩いては痛く無いが、走ると痛い。

練習で痛くなって、朝になると良くなる。を繰り返した。

最近は、走っていない、練習していない。

圧痛が少しある。

1回目 平成31年4月2日

施術:まず、身体全体の歪みの調整。それから、太もも全体の筋肉の癒着・疲労を当院の方法でとり、血流を良くする。

それから、独自の方法で、内出血を血管に吸収させる。

せっかくきていただいたので、脚全体の癒着・疲労も取った。

施術後:室内を軽く走ってもらうと、痛くない。

そこで、今度は、外を走ってもらうと、8割ぐらいのスピードを出すと少し痛みが出る程度まで、回復。

練習復帰の注意点とお風呂の入り方など、日常の注意について指導。

考察

野球部の練習もままならない状態が続き、もうシーズンで遠征が続くので、早く直したいと来院された。軽めに走っても痛い状態から、8割ぐらいまでは走れる状態に1回で回復した。

練習の疲れが取り切れていないために起こったと思われる。

遠征後の休養日に、来院。もう一度施術したいところだが、もう一度来るのは難しいとの話だった。

施術直後よりも、お風呂にゆっくり入って、睡眠時間もたっぷり取り、日中ある程度動くと、翌日とか2~3日後にどんどん回復するので、これまでより、自力での回復は、大いに速まることが予想される。

肉離れについてや、当院で痛みが軽減するメカニズムを説明。

練習時に気を付けてほしいことや、お風呂・睡眠の重要性について、話をした。