筋肉の話7 筋肉の癒着を取る方法

筋肉の話2 で、筋肉は疲労するとだんだん毛ばだってきて、それが絡み合うような感じで、癒着する、という話をしました。

今日は、その解消法について。

1番手っ取り早い方法は、自然形体療法の施術道具、マザーキャットマザーキャットクッションを使うことです。

マザーキャットでポンポン叩くことで、振動が起こり、癒着がはがれるのです。

筋肉の癒着が無くなると、伸び縮みが良くなります。

要するに、柔軟性が増します。
今日、驚くべきことがありました。

坐骨神経痛かな、という症状で来院した女性。

これまで、健康体操教室などで、究極のストレッチや歪みをとる自己療法を学んで、実践しています。

究極のストレッチをやっていますが、子どものころから身体が固く、なかなか柔らかくなりません。

やってもらうと、う~ん、固いなあ。足のつま先に手が届きません。

背中が固いか、股関節が固いか、脚の後ろ側が固いか・・・・・

股関節は、すごく柔らかいので、脚の後ろ側に癒着があるせいかもしれないと

思い、マザーキャットクッションでポンポン。

もう一度、ストレッチをやって、もらうと、
あら、まあ、手が楽に届くではありませんか。

「マジックだ!!」
それに、さっきは浮いていた膝が、床にぴたっと着いています。

前屈がいかない原因は、脚の後ろ側の筋肉が

癒着して、伸びないせいだったんだ。

それが、マザーキャットでこんなにも簡単に癒着がとれてしまったんだ。

改めて、マザーキャットの威力を実感した出来事です。

立位での前屈も全く手が床に届かなかったのに、床に手が届くようになりました。

床に手が届いたのは、中学校の時以来。

癒着をとる方法は、いろいろありますが、マザーキャットが1番簡単で、短時間でできます。