肉離れ症例11 中1女子陸上短距離 左太もも前側の痛み

施術前の状態

中学校の陸上部。短距離、幅跳び。日曜以外毎日練習。日曜日は、サッカーの練習。

5月の初め頃、左もも前側に筋肉痛のような痛み。

5月の中頃、サッカーをやっていて、右で蹴ろうとして左で踏み込んだら、同じところ(筋肉痛のような痛みのところ)が、バキッとなった。歩けるけど、すごく痛くて走れない。

1ヶ月以上過ぎた今も痛い。半分以上のスピードを出すと痛みがある。

階段で脚を上げる時も痛い。

施術とその後の経過

1回目 平成30年6月6日

施術:まず、全身の歪みの調整。脚全体の癒着を取る。特に左太もも前側。

施術後:脚が軽くなった。

日常生活の注意と、全身に効くストレッチを指導。自宅でもケアできるように、マザーキャットをレンタル。

2回目 6月30日

施術前のカウセリング:階段を上がる時痛く無い。

7~8割ぐらいで走ると少し痛みが出る。

施術:前回と同じ。

3回目 7月4日

施術前のカウセリング:50㍍を全力で走ったら、最後の方で痛みが出た。

4回目 7月9日

施術前のカウセリング:ほとんど痛く無い。

考察

中学校での毎日の陸上の部活に加えて、日曜日はサッカーの練習。休み無しで練習したことで身体が疲れて、特に負担のかかった筋肉を傷めたのだと思われる。

また、ふだんはシャワーでたまにしかお風呂に入っていないことも、疲労を回復させるチャンスを逃がしていた。

自然形体療法の施術やストレッチ・お風呂は、全て血流を良くする方法。血流が良くなって栄養や酸素が傷めた部分にしっかり届くと、自分の回復力で直っていく。

この症例の選手も、回数を追う毎に回復した。