中3 男子 バスケット 足首の捻挫 大会まで2週間

中学3年 男子 バスケット 主訴 右足首の捻挫 大会まで2週間

☆施術前の状態
平成29年6月3日(おととい)、練習試合のとき右足首を捻挫。
走っているときに、小指の方から内側にぐぎっといった。
整骨院に行って、捻挫と言われた。
湿布をはってもらった。

捻挫が早期に回復したというお母さん方の話を聞いて、来院。
最近、ベストメンバーに選ばれて、試合の最初から最後まで出られるようになった。
あと、2週間で最後の大会なので、何とか出してあげたい、とのお母さんの
切実な思いで来院。

6月5日 1回目
右足首外くるぶしの下が主に痛い。
圧痛あり。
内出血のあとがある。
腫れてはいるが、そんなにひどくはない。
右足をついては歩いているが、体重はかけられない。

☆施術とその後の経過
全身の調整。
脚全体の疲労と癒着をとる。
圧痛があるところを中心に指撫法。
指撫法を行うことで、だんだん圧痛が無くなってきた。
指撫法とマザーキャットクッションを使って施術。

圧痛がだいぶ無くなったところで、足関節のずれを修正。
最初仰臥位で。
次に、歩いて痛い角度で何度も、動作法(ずれの修正)
だんだん、右足に体重をかけて歩けるようになった。

傷がまだ完全に治っていないので、もういちど、指撫法。
また、動作法。

何回か繰り返し、ほとんど普通に歩けるようになった。
今日は、ここまで。
指撫法のための「はけ」と「マザーキャットクッション」をレンタル。

6月8日 2回目
前回の右足首外くるぶしの痛みは無い。
今度は、内くるぶしの下が痛くなった。
足首がガクガクする。関節の骨と骨の間が離れていて、プランプランする感じ。

前回と同様の施術。
内くるぶし下の痛みも、歩いてはほとんど無い。
足首がガクガクするというので、靱帯がゆるんでいるのかもしれないと思い、
さらしを巻いて走ってもらうと、半分その感じがなくなった。
ガクガクするというより、プランプランする感じ、というので、
もしや、首に原因があるのかもしれないと推察し、首の施術。
その後、走ってもらったら、プランプランする感じも無くなった。

7割のスピードを出して、走れるようになった。
サイドステップや、ジャンプ等、様々な動きをしてもらい、
その都度動作法で関節のすれを修正。
多少痛みの出る動きもあるが、試合になれば大丈夫でしょう。

さらしの巻き方を教え、前回時間が無くてストレッチ指導ができなかったので、
ストレッチを教えて終了。

練習復帰は少しずつ行うこと。
たぶん、試合にフル出場すれば、かなり疲れるので、
試合の合間に、ストレッチやマザーキャットクッションで疲労回復をすること、等
いろいろ指導。

☆考察
2週間後の最後の大会に間に合わせたい、とのわらにもすがる思いで来院。

最近試合にフル出場するようになったので、体力筋力がまだ不足していて、
脚が疲れていて、気がゆるんだときに、捻挫してしまったのでしょう。

2回の施術でだいぶ動けるようにはなった。
少しずつ練習を再開して、本番で実力を発揮できるように、セルフケアを続けてほしい。

最後の大会で、思う存分動けますように!

※施術者 小松尚子
※効果には個人差があります。

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