肉離れ症例12 中2男子陸上 短距離・ハードル 右お尻付け根の肉離れ

施術前の状態

9月8日、100㍍を全力で走り(秋期大会)、走り終わったら、右脚付け根(お尻下)の違和感。だんだん、痛くなった。

リレーでは、走る前から痛かった。走り終わったら酷くなった。歩いてもかなり痛かった。

1週間ぐらい様子を見て、病院へ。肉離れとの診断。湿布とストレッチ?をやってもらい、少しは良くなった。

施術前の状態は、走って蹴った時に痛い。そこの筋肉を伸ばすと痛い。

1週間後に県大会があり、まだ痛みがあるので、来院。

施術とその後の経過

1回目 平成29年9月23日

施術:まず、身体全体の歪みの調整。それから、脚全体の筋肉の癒着・疲労を取る。右脚付け根の痛い周辺は丁寧に。

 

自然形体療法独自の肉離れの手法を行う。

施術後:痛みの程度は軽減。

お風呂など、日常の注意を指導。

2回目 9月27日

施術前のカウセリングで:走っては痛くない。ハードルを跳ぶとき、右脚を上げた時に少し痛い。

施術:前回と同様。

考察

肉離れの痛みは、内出血が多少残っていて、筋肉を収縮させた時に、その内出血が周りに散らばるために起きる。

当院の自然形体療法では、その内出血を強制的に筋肉に吸収させていく手法を行うので、一般的な肉離れの回復期間よりもかなり短い期間で回復することが可能となる。

施術で、少しの痛みが残っていても、動くことで吸収され、痛みは無くなることが多い。