腰痛・坐骨神経痛症例55 60代女性 左お尻から脚の痛みで歩くのが苦痛

施術前の状態

10年くらい前から、左お尻や脚が痛かった。去年あたりからちょくちょく痛むようになり、ここ数日痛みが激しい。

立ち上がりや歩き始めが痛い。ふくらはぎの方まで痛くなる。

夜寝るときも痛くて、なかなか寝付けない。

 

歩くと痛い。体重をかけると痛い。歩き方が変と言われる。

すわっていると、そんなに痛くない。

施術とその後の経過

1回目 令和元年12月30日

施術:まず、全身の歪みの調整。次に、仰向けの状態で、腰・お尻を指で優しくさわりながら緊張を取っていく。この段階で歩いてもらうと、多少チクチクするが痛みはかなり軽減。

最後に、股関節周辺の緊張も取る。

施術後:まだ痛いが、施術前よりは痛みが軽減。お風呂などの注意をして、終了。

 

2回目 令和2年1月5日

施術前:前回よりはゆるい痛みだが、やっぱり痛い。

施術:1回目とほぼ同じ。肩こりもあるので、肩こりの施術も加える。

施術後:お尻の痛みは無くなったが、下肢のだるさが発生。だぶん、お尻が楽になった分下肢(ふくらはぎ)の痛みだるさが感じられたのだろう。

3回目 令和2年1月7日

施術前:お尻はほとんど痛くない。

施術は同じ。

施術後:歩いて、だいぶ楽になった。

5回目 令和2年1月18日

施術前:坐骨神経痛の痛みはほぼ無い。それとは別に、右くるぶし周辺、朝階段を降りるときに痛みがある。

施術:いつもの施術と、右くるぶしの施術。

施術後:右くるぶしの痛みは朝だけなので、その後のことはわからない。

お尻から脚の痛みは無くなったので、これで終了。

考察

初回の施術で、太ももやふくらはぎという痛いところにはまだ一切さわっていない段階で、お尻の緊張を取っただけで、お尻や脚の痛みがだいぶ和らいだ。

このことから、お尻の緊張がこの痛みの第1の原因であることがわかった。

更に、股関節周辺の緊張を取ることで、更に痛みが和らいだ。

家事も休み休みしかできず、夜も痛みでなかなか寝付けない状態だったのが、すっかり痛みの無い日常を取り戻すことができた。

※効果には、個人差があります。

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