坐骨神経痛 症例4 60代女性 主婦 腰痛・大腿外側の痛み

 

施術前の状態

約2ヶ月前から腰に違和感。
2週間ほど前から腰に力が入らない。腰全体が痛い。
左お尻側面から大腿側面にかけて痛い。

特に朝が大変。動いているとだんだん良くなってくる。
寝返りも痛い。
座っていてすごく痛いというほどでは無いが、手でさすりたくなる。
床の物を取るのが大変。
靴下をはくのができない。
床ふきや風呂掃除ができない。
さっさと歩けない。

整骨院に行って電気をかけているが良くならない。

施術とその後の経過

1回目 平成26年3月11日

股関節周辺を触ってみると、痛い側(左側)の方が固い。
何らかの原因で、筋肉が緊張・癒着して痛みが発生している
と推測。
施術:まず、全身の歪みの調整。
そして、右下側臥位で、マザーキャットクッション、マザーキャットを用いて、左股関節周辺・腰・大腿側面の緊張・癒着を丁寧にとっていく。

施術後:多少軽くなったかな、という程度。翌日から楽になっていった。

2回目 3月14日

施術前の状態本人曰く、ぜんぜん違う。(まだ痛いけど)前みたいには痛く無い。
洗面台に肘をつかずに洗面ができる。
立ち上がりも歩き方も楽になった。
靴下はまだはけない。

施術:前回と同様。
マザーキャットをレンタルして、自分でもポンポンコロコロしてみることに。

4回目 3月26日

施術前の状態:ほどんどいい。靴下がはける。

 

 

5回目 4月8日

施術前の状態元にもどった感じ
マザーキャットを返却。

考察

筋肉が緊張・癒着するのは、スポーツや仕事などで動きすぎや使いすぎ。
または、動かなすぎ(運動不足)で血流が悪くなっても起こる。

彼女の場合、
「もしかしたら、動かなすぎかも」と笑っていた。
初回の時は、車の運転もできず、旦那様が送迎。
奥様の具合が悪いと、旦那様がろくな食事ができなくなるので、大問題ですね。

ちなみに、
その後、1~2ヶ月に1回のメンテナンスを継続。(平成29年1月現在)
その時々で、肩こりだったり腰が少し痛かったり。

平成28年9月の来院で、肩から腕にかけて、冷たく感じる・だるい、との訴えがあったので、肩を大きく回して肩甲骨をしっかり動かす体操を教えた。

平成29年1月の来院時の話では、昨年9月以来、教えてもらった体操をずっと続けたら、肩から上腕の冷たさや、肩・腕全体のだるさが無くなったとの報告があった。

※効果・効能には、個人差があります。