頚椎症 症例6 60代男性 デスクワーク 肩甲骨の痛み・手指の痺れ

 

 

 

 

施術前の状態

平成28年9月4日 左肩甲骨に筋肉痛のような痛み
9月6日 左指先に痺れ
9月16日 内科を受診 内科的な問題は無い
9月30日 頚椎のMRIを撮影 第3頚椎に圧迫が見られると診断

現在
寝ていると痛みが和らぐ
左指先の痺れが強い
痛みが肩甲骨から肩→上腕付近に変わってきた
いまだに辛い痛み
車を運転していると痺れが強い
朝、寝床では痛く無い。起きて30分くらいすると、だんだん痛くなる。
首を前屈すると楽
右に傾けると、左首・肩が引っ張られて痛い

施術とその後の経過

1回目 平成28年10月24日

頚椎の椎間板が損屈(つぶれて)して、痛みが出ていると推測。

施術:まず、歪みの調整。そして、全身の疲労をとり、特に肩・首の疲労をとり、頚椎枕を使用して、頚椎牽引捻転法。

施術後:直後はあまり変化がなかったが、施術の翌日、左人差し指・中指・薬指のしびれのうち、薬指の痺れが無くなる

3回目 10月29日

施術前の状態:開口一番に「良くなりました!」痺れがだいぶいい。肩から上腕もだいぶ楽。

施術:施術は、初回とほぼ同じ。

5回目 11月11日

施術前の状態: 指の痺れはほとんど改善

6回目 11月21日

施術前の状態1週間前から、痛みも痺れもすっかり取れた
本人曰く
「助かりました。」
「びっくりした。」
「信じがたい。」
「来るたびに良くなった。」

考察

まず、最初の数回は1週間に2度施術を受けたことが、早期の回復につながった。間をあけずに通院することが何より大切。

施術以外に指導したこと。
・お風呂に1日2~3回入る。
・マザーキャット付き頚椎枕を使用し、自己療法をやる。
・睡眠時間を8時間取る。

そして、施術に加えて、これらをしっかり実行できたことが、早期回復につながった。