頚椎症 症例3 40代女性 農業 首から腕の痛み

施術前の状態

1年くらい前から、右首から肩甲骨に沿って、右首から腕にかけて痛い。重苦しい感じのいやな痛みがあった。
最近ひどくなった。

施術とその後の経過

1回目 平成29年4月1日

この症状の原因は、疲労やストレスから頚椎(首)の椎間板が弱くなってつぶれ、肩や腕につながる神経を圧迫して起こると考えている。

施術:まず、全身の歪みの調整と疲労回復の手法。

更に、首・肩甲骨・肩から腕にかけて、筋肉の緊張を取っていく。
最後に首の牽引。首を左右に軽く引っ張って、気持ち良く伸ばす。仰向けに寝たまま、軽く頭を引くだけ。
これで、筋肉も椎間板も牽引されて、椎間板が少し伸びる。
とても気持ち良い手法です。

施術後:首が軽くなり痛みが緩和。「すごく良くなった。軽い。」との感想。

2回目 4月9日

施術前の状態:症状がもどる事も無く、変な痛みも無くなった。

施術:前回と同じ

その後、5月2日、21日とメンテナンスで来院。

考察

首の緊張のため、頚椎の椎間板がつぶれて神経を圧迫し、症状が出ていたものと思われる。

施術により、首の緊張が取れたことと、頚椎を牽引して神経を圧迫しなくなったので、症状が和らいだと思われる。

椎間板の強度が弱くなっていれば、生活する中で、まだ徐々につぶれ、痛みが出てくることが多い。

彼女の場合、そういうことも無く、順調に痛みが無くなった。