胃腸の不調 症例1 80代女性 食べ物が落ちていかない

施術前の状態

平成30年7月中頃から

・背中が痛い(寝たとき痛い)

・寝たとき、胃が気持ち悪い

・食欲がない

・食べ物が落ちていかない

・夜中にトイレに起きる。多くて5回。少なくても2~3回。

病院では、ストレスか疲れと言われた。胃カメラも飲んだが異常なし。病院に何度も行っているのに、治らない。

自分で体操もやってみたが治らない。

他の治療院にも行ったが、良くならない。

1回目 平成30年8月8日

施術前のカウセリング:現在の状態をいろいろ伺っていたら、付き添いの娘さんいわく、外に干していた8畳の重いじゅうたんを自分ひとりで家の中に入れた。そのころから、こういう症状が起きるようになった。

これで、ピンときた。おそらく無理に力を出してじゅうたんを家の中に入れたので、背中が緊張してしまい、胃腸の調子が悪くなってしまったんでしょう!

施術:まず、全身の歪みの調整。そのあとは、背中の筋肉を優しくさわり、背中の緊張を取る。施術中、おなかが随分鳴っていたので、緊張が取れてきたと思われる。

施術後:お風呂にゆっくり入ることなど、指導。

2回目 8月16日

施術前の状態:1回目の施術の翌日はよく眠れた。ごはんが食べられるようになってきた。背中はまだ痛い。

施術:前回と同様。

3回目 8月21日

施術前の状態:

・夜中に目が覚めず、ぐっすり眠れるようになった。

・体調がすごくいい。

・ごはんがおいしい。

・食べ物が落ちていく。

・便も出る。

・背中も痛くない。

・すぐ疲れていたが、疲れなくなった。(元に戻った)

施術:前回と同様。

4回目 9月11日

メンテナンス。4回で終了。

考察

重いじゅうたんを運んで、背中が緊張していたためと思われる。背中の緊張が胃腸の調子を悪くする、という典型的な症例。

この症状が出る前からの、夜中トイレに何度もいく症状も改善し、ぐっすり眠れるようになって、良かった。

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