手首の痛み 症例1 50代女性 農業・パート 手首の痛み

施術前の状態

右手首(親指側)が痛い。

一週間前、整形外科を受診。痛み止めと湿布をもらった。これで治らなければ、注射、と言われた。

痛み止めを飲んだら胃の調子が悪くなり、1回でやめた。

じっとしていると、痛く無い。親指を内側に曲げただけで痛い。

物を持つ・ひねると特に痛い。右手で包丁が握れない。切ってる野菜を買ったり左手で切ったりしている。

歯磨きもできず、左手で。

今年は、雪下ろしを5回やったが、4回は自分一人でやった。

1回目 平成30年4月4日

施術:全身の調整をしてから、右肩甲骨・肩・腕~手首、の疲労を取る。

施術後:軽く動かしてみて、痛みはかなり軽減。(10分の1位)

睡眠時間がかなり不足している(4時間)ので、睡眠をしっかり取ることと、お風呂にゆっくり入る(できれば2回)ことを指導。

2回目 4月8日

施術前の状態:4月6日と7日、2回お風呂に入った。7日の夜から手首の調子がいい。

歯磨きができるようになった。

髪が結べるようになった。

顔にクリームが塗れるようになった。

施術:前回とほぼ同じ。

本人曰く:半信半疑だったが、目に見えて良くなっているので、うれしい。

仕事ができなくなったらどうしよう、とお先真っ暗だった。目の前が明るくなった。

5回目 4月23日

施術前の状態:鉛筆で字を書いても、そんなに痛く無い。パンにジャムをぬるのもできる。

7回目 5月15日

仕事で物を持ったりするが、左手でできることは左手でやり、できるだけ負担をかけないように気を付けている。

しかし、仕事でどうしても物を持たなければいけなくて、無理して、まだ痛みがぶりかえしたり、を何回か繰り返してはいる。が、だんだん良くなってきている。

施術前の状態:まだ、ひっかかりがあるが、だいぶいい。親指に力が入るようになってきた。

考察

手首というのは、使わないわけにはいかないので、どうしても無理がかかる。(字を書く、ご飯を食べる、包丁、はさみ・・・みんな利き手。服の着脱も片手ではできない。)

なので、また痛みがぶりかえしたり、ということもあったが、徐々に痛みは取れてきた。

当たり前のことだが、睡眠時間を取る、お風呂にゆっくりつかることも改善のためには、絶対必要。