歪みを直すことの意味

私たちは、生活の何気ない動作で体に歪みが生じます。

足を組んだり、荷物を左右違う重さで持ったり、バッグをいつも同じ側にかけていたり、立っているときどちらかの足にいつも体重をかけていたり・・・・

そもそも利き腕の方が太く重いし、左右の体の使い方が違うので、どうしても歪んで来るのです。

歪みは、主に背骨や骨盤に現れます。

 

脊椎(背骨)の歪みは肋骨の歪みを生じ、肋骨で囲まれた内部の容積が少なくなり、内臓全体が圧迫されます。

このため、内臓本来の活動が制限されて、その他の器官、血管、リンパ管その他も圧迫により制限を受けます。

また、歪みは睡眠をも妨げます。熟睡できず呼吸や心臓の働きも制限します。だから、10時間寝ても疲れが取れなくなるのです。

当院の優しく気持ち良い施術は、脳が身体にとって安全で心地よいと感じて、全身の無駄な緊張を解きます。

無理な力を加えなくても、無駄な緊張が解けると、歪みは直ります。

この緊張の解けた歪みの無い状態が自然な姿(本来の健康な姿)です。

この状態で睡眠を取れば(少なくとも7時間以上。できれば8時間以上取って肝臓等を休める)身体は奇跡のように自分の力で蘇生します。

 

これこそが当院の施術方法である自然形体療法のめざすところです。

定期的に施術を受けている方々が口をそろえて「施術を受けた直後よりも2日後ぐらいが1番調子がいい。」というのは、こういう訳です。

施術(歪みを取る・緊張を取る等)で体を回復させる機能が十分に発揮されるまでにかかる時間は、個人差があります。即効果を感じる方もいれば、徐々に徐々に回復力が高まる方もいますので、状態を見ながら少なくとも3~5回は続けて受けることをオススメします。

一旦体調が良くなったら、その体調を維持し、つらい不調が起こらないように予防することが大事です。日々の活動でどうしても体は歪んできますので、調子が良くても月一度ほどのメンテナンスで歪みを修正することをオススメします。