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【Ｏコース】１日間
朝 梅干し１個
（※２ 梅干しは、1時間以上水につけ、その後、水を抜いて、食べる。塩分を減らすため。）
※３ 腎障害のある人は、梅肉エキスで行う。
フラックス油（亜麻仁油、エゴマ油） 大さじ１をじかに飲む。
良い水をたっぷり飲む。(1日中）
※アルカリイオン水×
濾過水×
パイウオーターが良い
昼
梅干し１個（※２）
※３ 腎障害のある人は、梅肉エキスで行う。
良い水
夕食
梅干し１個（※２）
※３ 腎障害のある人は、梅肉エキスで行う。
野菜おろし。おいしく食べられる量。
※４ 野菜おろしは、大根・かぶ・きゅうり・キャベツ・セロリ・タマネギ等から、２つ選ぶ。
（※１ドレッシングは、生の味噌をリンゴ酢と黒酢に溶いたもの）
Ｆコース 10日間
朝
① フルーツ １～2種類 または 無くて良い
② 野菜おろし数種類。または、フルーツ＋生野菜ジュース
☆Ｂコース以降の ドレッシング
フラックス油（亜麻仁油）小さじ１～２（またはエゴマ油、または両方） プラス 生味噌少々 プラス 黒酢 プラス 醤油
すりごまを混ぜてもおいしい
③ 漬け物 または キムチ。または両方
④ 吉野葛湯梅干し 果肉入り
⑤ 梅干しエキスサプリメント ６～９錠
または、塩抜きした梅干し 1粒
（※２ 梅干しは、1時間以上水につけ、その後、水を抜いて、食べる。塩分を減らすため。）
昼
主食 下記①～④のどれか １つ、少なめに。主食は無しにしても良い。
① ざるそば、おろしそば、またはめかぶそば
② サツマイモ（焼き または 蒸かし）
③ 玄米雑穀ごはん または 白米雑穀海藻入りご飯
④ 発芽玄米もち ⇨ えんや というお店で売ってる
090-7833-6812
副菜
① フルーツ １～４種類
② 生野菜サラダをたくさん または 野菜おろし ドレッシング
☆Ｂコース以降の ドレッシング
フラックス油（亜麻仁油）小さじ１～２（またはエゴマ油、または両方） プラス 生味噌少々 プラス 黒酢 プラス 醤油
すりごまを混ぜてもおいしい
③ 酢の物
④ 漬け物 または キムチ または 両方
⑤ 納豆 （こねるのは、黒酢やハイドロン液で。食べる直前に醤油を少したらす。とにかく醤油を減らす。）
⑥ 梅干しエキスサプリメント ６～９錠
または、塩抜きした梅干し 1粒
（※２ 梅干しは、1時間以上水につけ、その後、水を抜いて、食べる。塩分を減らすため。）
☆昼は、抜いてもＯＫ
夕
主食
次の①～⑥から一つ。少なめに。
① サツマイモ（焼き 又は 蒸かし）
（② 里芋の塩ゆで）
③ そば（大根おろしを混ぜて）
④ 鶴見式ごはん （玄米にプラス、白米にプラス）
⑤ 発芽玄米もちのお雑煮 （えんや）
⑥ 吉野葛湯梅干し 果肉入り
☆ ①～⑤から１つ。鶴見式ごはんが1番のオススメ。 プラス ⑥でも良い
副菜
①生野菜サラダ または 生野菜おろし または 生野菜ジュース（汁 プラス 繊維）
生野菜サラダはたくさん食べる。
☆Ｂコース以降の ドレッシング
フラックス油（亜麻仁油）小さじ１～２（またはエゴマ油、または両方） プラス 生味噌少々 プラス 黒酢 プラス 醤油
すりごまを混ぜてもおいしい
② 下記の料理から適宜選択。または無くても良い。
豆・豆腐・煮た野菜・キノコ・肉・芋・海藻・魚の料理。
キムチ、のり、納豆、てんぺハンバーグ、カレー
※３ 「風と光のこれでもカレー」「奄美カレー」が良い
※４ 魚料理 良い順：刺身（酢〆）＞鍋＞煮物＞焼き魚
※５ 魚は週に300㌘以内。卵は良質なもので週に3個
※６ 動物性は摂るなら少なく。肉は週に100㌘以内。
③ 梅干しエキスサプリメント ６～９錠
または、塩抜きした梅干し 1粒
（※２ 梅干しは、1時間以上水につけ、その後、水を抜いて、食べる。塩分を減らすため。）
☆ 便秘の人は、粉寒天４グラムを、１日１回、水に溶き、飲む。
④具だくさん味噌汁（ココナッツオイルを入れる）
⑤良い漬け物少々、良いキムチ少々
間食は禁止
☆ 便秘の人は、ココナッツ油を、小匙１を朝１杯、夕１杯飲む。
☆ 味噌汁は、次の方法を用いる。
具（野菜・豆腐など）をたくさん入れ、お湯で煮る。そこに氷を入れ50度まで冷やす。それに、生味噌を入れ溶く。
または、
具（野菜など）をたくさん入れ煮る。それに、冷蔵庫から出して冷えたままの豆腐を入れる。5分以上。冷めたら（50度くらい）味噌を入れ、溶く。
☆体に良いソース
ウスターソース１瓶 プラス 醤油10ミリリットル を入れ、よく混ぜておくと良い。（ただし、癌の人はソース 不可）
☆Ｂコース以降の ドレッシング
フラックス油（亜麻仁油）小さじ１～２（またはエゴマ油、または両方） プラス 生味噌少々 プラス 黒酢 プラス 醤油
すりごまを混ぜてもおいしい
子宮筋腫は、甘い物の食べ過ぎから。
甘い物禁止。
動物性タンパク質は、魚中心。刺身、酢絞め刺身、昆布絞め刺身、
鍋、寿司を少量、また、豚肉なら、鍋ならOK。
とにかく生野菜サラダを沢山食べてから、食べる。
参考資料
☆ファスティング ３～７日くらいで、好転反応が出る可能性があります。身体を温めると、おさまることがあります。または、鶴見式水素を飲むと、収まる可能性があります。
☆ファスティング中のお茶 ビデンスピローサ茶を熱湯で煮出し、そこに金時ショウガの粉を少々入れたお茶を、朝・昼・夕 飲む。（量は適宜）
宮古ピデンスピローサ茶 だけでも良い。熱湯を注いで飲む。
☆梅干しはほぐして1時間は水につけ、その後水を抜いて食べる。塩分を減らすため。
☆吉野葛湯梅肉入り 吉野葛少々をフライパンに入れ、水を入れ、火をつけ加熱するとトロトロになる。それを茶碗に入れ、梅干しの果肉を混ぜ食す。
☆ジュースの汁・ジュースのカス ジュースの汁とカスは、しっかり食す。フラックス油大さじ１を入れると尚良い。（カスは半分～3分の1でも良い）ジュースのカスに酢味噌をかけるとおいしく食せる。
☆酢味噌 黒酢 プラス 生味噌
☆よほど空腹のとき 葉物やスティック野菜を用意し、良い生味噌をつけ食す。葉物はレタス・キャベツ他。スティックは、セロリ・大根・人参他）
☆ 便秘の人は、ココナッツ油を、小匙１を朝１杯、夕１杯飲む。
☆ 味噌汁は、次の方法を用いる。
具（野菜・豆腐など）をたくさん入れ、お湯で煮る。そこに氷を入れ50度（70度以下）まで冷やす。それに、生味噌を入れ溶く。
または、
具（野菜など）をたくさん入れ煮る。それに、冷蔵庫から出して冷えたままの豆腐を入れる。5分以上。冷めたら（50度くらい）味噌を入れ、溶く。
豆腐はＤコース以降
☆体に良いソース
ウスターソース１瓶 プラス 醤油10ミリリットル を入れ、よく混ぜておくと良い。（ただし、癌の人はソース 不可）
☆Ｂコース以降の ドレッシング
フラックス油（亜麻仁油）小さじ１～２（またはエゴマ油、または両方） プラス 生味噌少々 プラス 黒酢 プラス 醤油
すりごまを混ぜてもおいしい
※ファスティングに関する全ての事項の無断複製・転載・インターネット上での流出・掲載を固く禁止します。
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コスモス自然形体院でございます。