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自然形体療法(治癒理論40ヵ条)の解説

1.自然な動きを助けると可動域が広がる。

人間に限らず、自然界の動植物は生存の為に最適な身体と行動の自由を常に維持しようとしている。 それは生存競争を生き抜く為に...

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2.不自然な動きを阻止すると可動域が広がる。

上記1.の反対表現であると同時に、動作転位の理論的根拠を表現した原理条項である。 動作転位の発見からこの原理に思い至った...

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3.筋肉、神経は呼気で牽引すると弛緩する。

3.筋肉、神経は呼気で牽引すると弛緩する。 筋肉は緊張して、牽引する能力しかない。 組織が柔軟な構造になっているので、...

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4.身体を反らせる動作は吸気で可動域が広がる。

4.身体を反らせる動作は吸気で可動域が広がる。 身体を反らせる為には腹腔内が拡張していなければならない。 その為には肺...

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5.上肢は回内すると挙上し易くなる(回外は反対)。

5.上肢は回内すると挙上し易くなる(回外は反対)。 これは自分で両手を挙上してみるとすぐに判る。 両手首を回内して上げ...

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6.筋肉、神経は吸気で牽引すると可動域が狭くなる。

6.筋肉、神経は吸気で牽引すると可動域が狭くなる。 本文省略 ...

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7.身体の屈伸の基準は静止位置を基準とする。

7.身体の屈伸の基準は静止位置を基準とする。(特定の形を基準とするのではない) 身体は静止状態から動かしたときに、屈曲し...

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8.脳の判断基準は静止の状態で決定される。静止は一瞬で良い。

8.脳の判断基準は静止の状態で決定される。静止は一瞬で良い。 本文省略 ...

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9.手法が脳に環境として決定付けられるのは静止した瞬間である。

9.手法が脳に環境として決定付けられるのは静止した瞬間である。これを決まると言う。   故に手法は一瞬の静止を必要とする...

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10.身体の脳は環境の変化を最初は全て攻撃と見なして緊張する。

10.身体の脳は環境の変化を最初は全て攻撃と見なして緊張する。 その後に敵味方を判断する。 それは安全か危険かと言う事で...

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11.環境に対する反応は全身を使う。

11.環境に対する反応は全身を使う。 獅子はウサギ相手にも全力を尽くすという例えがある。 獅子だけではなく、野生の動物...

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12.心の脳は思考し、身体の脳は反応する

12.心の脳は思考し、身体の脳は反応する。 身体の脳は考えない。考えている間に生命を失う危険性があるからである。 これは...

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13.身体の歪みは学習と過剰防御反応の結果である。

13.身体の歪みは学習と過剰防御反応の結果である。 身体の歪みの根源は一体何であろうか?なぜ起こるのであろうか? これ...

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14.身体の脳は身体改造を命令し実行できる。

14.身体の脳は身体改造を命令し実行できる。(例、リウマチ、骨形成、骨溶解、ガングリオン) 身体の脳は必要であれば、自ら...

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15.身体の脳は心の脳の命令によって反応するが、危険を感じたとき・・・

15.身体の脳は心の脳の命令によって反応するが、危険を感じたときには従わない事がある。 身体の意志は自らの身体を常に健全...

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16.脊髄反射は身体の脳の下部組織への権限委譲である。

16.脊髄反射は身体の脳の下部組織への権限委譲である。 緊急を要する場合の身体の反応をより早く行うために、脳への報告と脳...

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17.感覚器官(五感、感情脳)は身体の脳に直結している。

17.感覚器官(五感、感情脳)は身体の脳に直結している。 情動である。 人間は不安を感じると心臓の鼓動は速まり、呼吸も...

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18.身体の真の支配者は体の脳(生命中枢)である。

18.身体の真の支配者は体の脳(生命中枢)である。 一般には、自分の身体は自分が一番良く知っているなどと言うように、あた...

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19.身体の脳は動きの速さに恐怖し、緩慢な動きに安心する。

19.身体の脳は動きの速さに恐怖し、緩慢な動きに安心する。 早さに恐怖を感じるのは、相手が自分の動きより早いと、その相手...

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20.動きの速さの基準は自分自身の身体の動きを基準とする。

20.動きの速さの基準は自分自身の身体の動きを基準とする。 前項に関連して、相手の動きに対して恐怖を感じる時の早さの基準...

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21.環境に対する基準は身体の経験による。(相対温度等)

21.環境に対する基準は身体の経験による。(相対温度等) 身体の脳は、環境に適応するために動物も人間も季節変化、一日の気...

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22.身体の脳は危険を感じた経験の殻に閉じこもる。

22.身体の脳は危険を感じた経験の殻に閉じこもる。 その殻の強さにより、手法に対する反応も遅くなる。 身体の脳は環境から...

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23.身体の脳は条件反射をも制限する事がある。

23.身体の脳は条件反射をも制限する事がある。(牽引にも抵抗する事がある) 第3条で述べたように、筋肉は牽引されると条件...

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24.気温の上昇過程(春先)には低温が身体に影響し、気温の下降時・・・

24.気温の上昇過程(春先)には低温が身体に影響し、気温の下降時には高温はあまり影響しない。 故に春から夏にかけての低温...

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25.筋肉の可動域は限界を超えた付近での牽引により大きくなる。

25.筋肉の可動域は限界を超えた付近での牽引により大きくなる。 筋肉が緊張している時に牽引すると十分に伸びきらずに、逆に...

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26.身体の脳は優しい接触にはその部分を弛緩して対応し、強い・・・

26.身体の脳は優しい接触にはその部分を弛緩して対応し、強い刺激には緊張する。 身体の脳は新しい環境に対応する際に、最初...

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27.椎間板の固定化現象は年齢に関係なく生じる。

27.椎間板の固定化現象は年齢に関係なく生じる。 ある一定の姿勢を長時間続けると、椎間板はその姿勢のままになり、固定化さ...

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28.椎間板固定化の回復には5~10秒程度必要とする。

28.椎間板固定化の回復には5~10秒程度必要とする。 本文省略 ...

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29. 痛みは身体への危険警報であり、その部分を修復するための・・・

29. 痛みは身体への危険警報であり、その部分を修復するための合図でもある。 痛みは身体を護るための危険警報であり、痛み...

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30.痛い方向に動かせば、状態は悪化し、痛くない方向へ動かせば治る。

30.痛い方向に動かせば、状態は悪化し、痛くない方向へ動かせば治る。 痛みは危険警報であることは上記で述べた。 このこ...

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31.武道における関節技は痛くないようにやればそのままで手法となる。

31.武道における関節技は痛くないようにやればそのままで手法となる。 武道における関節技は可動の限度を超えて行動の自由を...

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32.身体は常に健全な側に合わせて左右同一にしようとする。

32.身体は常に健全な側に合わせて左右同一にしようとする。 人体の恒常性(ホメオスターシス)である。 以下省略 ...

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33.身体は常に治りたがっている。

33.身体は常に治りたがっている。 人体の恒常性(ホメオスターシス)である。 以下省略 ...

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34.身体は生きている限り必ず治る。

34.身体は生きている限り必ず治る。 細胞は常に再生(治る)されている。 だから全ての生き物は生きている。 以下省略...

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35.生き物は生き物を食べて生きる。食べ物はそこにある物、生きて・・・

35.生き物は生き物を食べて生きる。食べ物はそこにある物、生きている物を食べればよい。 過去から今まで、生きてきた人間は...

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36.現前の環境に適応する為に、使わざる物は退化し、使う物は発達する。

36.現前の環境に適応する為に、使わざる物は退化し、使う物は発達する。 自然界は現前の環境に適応した者だけが生き残るよう...

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37.「損屈」によって起こる症状はそれを引き起こして原状に戻す事で・・・

37.「損屈」によって起こる症状はそれを引き起こして原状に戻す事で解消する。 「損屈」とは強組織(皮膚、筋肉、骨格)に挟...

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38.内傷(体内組織の剥離)は原状回復した状態で20秒以上固定・・・

38.内傷(体内組織の剥離)は原状回復した状態で20秒以上固定すれば、内傷は完治する。 「内傷」とは体内の傷、剥離と定義...

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39.内臓病の原因は背部の筋の緊張である。

39.「内臓病の原因は背部の筋の緊張である」(治癒理論、第三十九条) このような事を書くと現代医学の信奉者の大方の叱声を...

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40. 痛みは神経、筋肉、組織の緊張によって発生する。

40. 「痛みは神経、筋肉、組織の緊張によって発生する」(治癒理論、第四十条) 例えば、虫歯の痛みも治療によって数分以内...

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コスモス自然形体院

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