小学6年 男子 膝・踵 他いろいろ

小学6年 男子 バスケット 主訴 膝の痛み 他いろいろ

平成23年

☆施術前の状態

膝痛(両膝)、踵痛(両踵)、股関節痛(片側)、背骨の痛み。

これ、ひとりの症状。

歩いただけで、これ全部痛い。
どれくらい痛いか聞いたら、かなり痛いらしい。
接骨院で、今日から練習してもいいよ、と言われたらしいが、
ちょっと歩いただけで踵がびりっと痛いようで、
とても練習できる状態ではない。

スポ少の練習の他に、夜の大人の練習にも参加していた。
冬は、クロスカントリーの練習もやった。
やり過ぎたのだ。

よほど前から痛かった。
痛いけれども、練習していた。試合にも出ていた。
朝起きたとき、膝が痛くて2階から降りてこられない。

ストレッチ、指撫法、マザーキャットクッションの使い方を教えた。
他に、入浴、睡眠のことも。
おかあさんがしばらくの間、夜マザーキャットクッションで
脚の疲労をとってあげていた。

バスケットの練習も体育も痛くて見学。
学校までも、5㎞歩くそうで、
朝、痛みがひどければ、送っていった方がいい。

☆施術とその後の経過
最初は、バスケット部に所属して施術を続けていたが、
練習試合に同行するだけで、
荷物を運んでけっこう歩くので、膝が痛くなる。

そのため、チームをやめ、ユニフォームをゆずり、
6年生での全ての大会をあきらめ、
中学校でやり直すことにし、治療に専念することにした。
そうしなければいけないほどひどかった。

1ヶ月半ほどで、日常生活での痛みは無くなった。
(スポーツはやっていない状態で、痛みは無くなった)
これからは、痛く無い程度に少しずつ走る。

☆考察

あまり無理をして悪化させてしまうと、人生が変わってしまう。

スポ少での練習、
夜の大人に混じっての練習、
更に冬は、クロスカントリーの練習、
多少痛い時期に、無理をして練習を続行、
痛くても練習試合に出場。

無理を重ねて、
両膝、両踵、股関節、背骨まで、痛くなった。

県大会で上位がねらえるチームで、
ユニフォームをもらい、活躍が期待されていたのに、
試合出場を断念。
中学校でやり直す、と決めて施術を重ねていたが、
結局、バスケットをやめてしまった。

子供時代のとっても貴重な数年間の人生を
狂わせてしまった。
将来のことを考えて、無理な練習はさせないでほしい。

※施術者 小松尚子
※効果には個人差があります。

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